長濱ねるは、なぜ欅坂46にとって特別な存在だったのか 卒業イベント開催を機に考える
- 8枚目シングル『黒い羊』の活動をもって卒業を表明している欅坂46の長濱ねるが本日7月30日、卒業イベント『ありがとうをめいっぱい伝える日』を開催する。会場の幕張メッセには誰でも入場できるスペースが設置されたり、野外展示場にてオフィシャルグッズ・オフィシャルフードの販売もされるなど、ある種のイベント感覚で彼女の門出を祝うようだ。現地には彼女の最後の舞台をひと目見ようと多くの人々が駆けつけるだろう。
ただ、正直なところ、彼女がステージに立つ姿をもっと見続けていたかったし、これからもグループの一員として活動していくものだといまだに思っている。本日はいささかアンビバレントな心持ちだ。
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リアルサウンド より引用しました
358: 欅坂46まとめちゃんねる 2019/07/30(火) 08:16:51.06
泣きそう
379: 欅坂46まとめちゃんねる 2019/07/30(火) 08:29:32.34
いい記事だな
滞在時間1時間半くらいしか捻出できないんだけど展示見れるかな…?
行列すでに伸びてるらしいし厳しいか
これ読むと、ねるは欅坂46という「グループアイドル」には収まりきらないほど大きな存在になってしまったって感じがする。 https://t.co/xHHGvhYZT0
— ケヤキ坂通信⊿ (@ktkn_keyaki46) 2019年7月29日
本当にもったいない逸材。ある訳無いだろうが、乃木坂に入っても面白かったろうなぁ。 長濱ねるは、なぜ欅坂46にとって特別な存在だったのか 卒業イベント開催を機に考える – Real Sound|リアルサウンド – Real Sound https://t.co/yFUrLSCPC1 @GoogleNewsさんから
— Nskc (@Nskc43) 2019年7月29日
日向坂にとっても、だよ。https://t.co/KyIVrLeiYK @realsoundjpから
— 凌志 (@rookie96keyaki) 2019年7月29日