小林由依「今大事にしていることは、曲のメッセージをちゃんと届けること。それに尽きます」【まなざしは未来へと 3】
- 小林由依「まなざしは未来へと 3」
あのとき――。寡黙な彼女の目は、未来だけを見据えていた。
7月16日。およそ30万人が視聴したという欅坂46の配信ライヴ。幕張メッセの大ホールに大規模なセットを組み、異なる世界観で、それぞれの曲のメッセージを大胆に発信した。感情とシンクロしていくダンスとメロディとハーモニー。中心にいる彼女のまなざしは強く美しく、とても澄んでいた。変化するうねりの中、彼女は何を思うのか。
写真集『感情の構図』の撮影から約2年、写真家・鈴木心が写す彼女の姿と共に届けます。
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withon-line より引用しました
ツイッターの反応
ぽんのwithインタビュー読んで思ったのですが、憑依とか・・・というのがあって比べていた時があったんだな、と。(ガラス期は言われただろうし)
自分にはできないから歌のメッセージを心に持って全力で届けたいとも話していて、私の中でホッとしたんですよね。
ぽんなりの届け方が見えてきたのかな。— ユウ◢͟│⁴⁶ (@lebleu000) October 15, 2020
小林由依さん、雑誌のインタビューでもライブのインタビューでも本当に慎重に言葉を選んでる姿が印象的ですよね。元々の性格もあるかもしれないけど歌を通して色々伝えようとしてる人だからこそ、そう変わっていった感じがしてすごい好き。
— 煮付け (@pon__kono46) October 18, 2020
ゆいぽんは、自分には憑依は出来ないから楽曲を汲み取って自分で表現して伝えるって言ってるけど
こんな言葉5年間の積み重ねがないと言えないからな#届け欅坂へ— フランダーの友達 (@K06TQpCoia1KltO) October 11, 2020
いい記事。静かに燃える感じ。
お誕生日おめでとうございます!#櫻坂46#小林由依https://t.co/kBcCPkKDAm
— 欅臼と櫻杵 (@_tks_okz_) October 23, 2020