平手友梨奈、いま改めて考える欅坂46での存在感…

平手友梨奈、いま改めて考える欅坂46での存在感　『欅共和国2017』“非予定調和”の興奮

  • 5月29日と30日の2日間に渡って欅坂46のYouTube公式チャンネルで配信された『欅共和国2017』の観賞会を見て、改めて平手友梨奈のスター性を痛感した。欅坂46の持っていた”この先なにが起きるかわからない魅力”、そういうものを一手に担っていたメンバーだったなと身に沁みて思う。（観賞会全体についての感想は、また追って公開される記事でまとめますのでお待ち下さい！）

    　たとえば、画面に映ったときに観る者に与えるパワー、いわゆるオーラみたいなものなら彼女以外のメンバーも引けを取らないはず。そういう意味で鈴本美愉は代表的な存在だったし、次期センター候補としても期待されている小林由依も鋭い眼光には定評がある。それに今は藤吉夏鈴のような不思議な存在感を持った二期生も着々と力を付けているため、平手なき今でも”欅坂46らしさ”を感じ取れるようなパフォーマンスは十分期待できるだろう。

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リアルサウンド より引用しました

232: まとめちゃんねる 2020/06/01(月) 08:14:04.68

平手小林鈴本と並び称されるかりんちゃさすがやわ…

236: まとめちゃんねる 2020/06/01(月) 08:59:08.46

さすかりん

233: まとめちゃんねる 2020/06/01(月) 08:19:19.63

これまでの枠に押しはめて考えられないのが欅坂46の魅力だった

だからこそ新たなファンも生んだし、新たなスタイルとしてデビュー年に紅白に出場できた

今でも「アイドルじゃなかったら何？」みたいな書き込みを見る度に何故どれかに当てはめようとする？と思う

しかし、新生欅坂46がはっきりと形に現していない中、既に過去形にされているのにはガッカリだ

引用元：
http://rio2016.5ch.net/keyakizaka46/