日向坂46、初出場となる『紅白歌合戦』に選ばれた理由・・・

日向坂46、『紅白歌合戦』初出場は必然? グループの特性から見えてくる番組との親和性


日向坂46、『紅白歌合戦』初出場は必然? グループの特性から見えてくる番組との親和性

  • 日向坂46が『第70回NHK紅白歌合戦』(NHK総合)に初出場することが決定した。前身であるけやき坂46の誕生からもうすぐ4年。2019年2月11日に日向坂46へ改名し、同年3月27日に『キュン』でシングルデビューすると、瞬く間に人気を獲得。3rdシングル『こんなに好きになっちゃっていいの?』に至るまで3作連続で初週40万枚超えの売上を記録(参照)という女性アーティスト初の快挙も果たし、現在は横浜アリーナやさいたまスーパーアリーナといった大規模な公演も即完させてしまうほど。そんな彼女たちの人気を考えれば、『紅白』に出演することは「必然」だ。

     見る人を笑顔する“ハッピーオーラ”を掲げて活動している日向坂。彼女たちのそのフレッシュさ/天真爛漫さは、一見“王道アイドル”のようにも思えるかもしれない。しかし、多様化している現在のアイドル界においては稀な存在になりつつある。『紅白』でも日向坂は、ひときわ目立った存在感を放ってくれるのではないだろうか。また、そんな彼女たちのカラーに合致した「キュン」や「ドレミソラシド」といったキャッチーなポップソングは、お茶の間での受けもよさそうだ。

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リアルサウンド より引用しました

日向坂46、『ベストヒット歌謡祭』欅坂46との伝説コラボを振り返る

日向坂46、『ベストヒット歌謡祭』でさらなる飛躍なるか 欅坂46との伝説コラボを振り返る

  • 日向坂46が、11月13日放送の『ベストヒット歌謡祭2019』(読売テレビ・日本テレビ系)に出演する。同番組といえば昨年の放送回にも、けやき坂46(日向坂46改名前のグループ名)として出演。欅坂46とともに「アンビバレント」をパフォーマンスしていたことは記憶に新しい。そして、この出演によって、世間にけやき坂46という存在と実力をアピールすることができたといっても過言ではない。

     当時、番組では「欅坂46×けやき坂46 史上初のコラボ」と銘打たれており、ファンからは「ついに“欅坂のアンダー”ではなく“けやき坂46”として肩を並べるのではないか」とも期待されていた。しかし蓋を開けてみると「コラボ」とは言い難いものだった。当日は欅坂メンバーである菅井友香、守屋茜、小林由依、土生瑞穂が欠席(同日に舞台『ザンビ』のゲネプロと初日前会見が行われていた)しており、その空いたポジションとして佐々木久美、高本彩花、東村芽依、渡邉美穂といったけやき坂メンバーが出演することになったからだ。「アンビバレント」のフロントメンバーである土生と小林のポジションには、佐々木と渡邉が立つことになった。

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リアルサウンド
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引用元:
http://rio2016.5ch.net/keyakizaka46/