ついに井口眞緒さん相鉄線の旅!!
そしてジョイナステラス登場!!弊社の二俣川店のすぐ近くまで><!
またお待ちしております^^#相鉄線に乗ろうhttps://t.co/4n3NEjD2bV
— 相鉄不動産販売【公式】 (@sotetsu_re) 2019年2月5日
491:
ワロタ
492:
完全に相鉄の中の人にロックオンされたな。
CMやらねーかなwww
493:
相鉄の中の人、これまで井口のブログずっとチェックしてたんかなw
502:
相鉄さんオープニングイベントにウチの井口眞緒を是非!何なら3曲歌わせます!!
503:
ヒェッ…
519:
会場凍りつくわ笑笑
495:
二俣川は免許の試験で行ったなあ なつかしい
500:
相鉄も坂道の名前使って宣伝するチャンスだよなぁ。
517:
以前、相鉄バスでAKBの大家志津香を広告で使ってたから井口単独なら全然問題ないと思うけど
506:
相鉄線はプロモーションに費用かけないのかな?
507:
JRとの直通始まるから大々的にやると思う。
509:
相鉄創業100周年でデザインブランドアッププロジェクト展開中だよ
“地味すぎる”相模鉄道に聞いた「最近、イメージ変えようとしてる理由」
- 神奈川県に「相模鉄道」という鉄道会社がある。横浜から海老名まで走る本線と、二俣川から分かれて南西に延びて湘南台までを結ぶいずみ野線の2路線持つ、大手私鉄のひとつだ。が、いかんせん地味である。神奈川県在住の人に聞いても、そのイメージは「横浜のジョイナス!」「ああ、免許更新のときに乗るヤツね」くらいなものだ。
ところが、そんな相模鉄道さん、知名度アップ作戦を展開しているという。つい先日、全身を紺色に塗った新型車両20000系がデビューしたが、これもそのひとつなのだとか。なぜ、今になって相鉄さんは攻めに出ているのだろうか。ブランド戦略全般を担当する相鉄ホールディングス経営戦略室の鈴木昭彦課長に話を聞いてみた。
文集オンライン より引用しました