“元祖エース”前田敦子「初めて聞きました」欅坂46・平手の脱退語らず
- 女優の前田敦子(28)が24日、東京・渋谷のNHKで連続ドラマ「伝説のお母さん」(2月1日スタート、土曜・後11時30分)の完成披露試写会に出席した
昨年3月に俳優の勝地涼(33)との第1子の長男を出産後、初の主演ドラマ。作品中の夫は育児に参加しないが、勝地は正反対の様子で「主人は同じ職業ですが、すごく協力的です。撮影が3日くらい詰まっていると『全部見ておくよ』って」と勝地のイクメンぶりを明かした。元AKBの絶対エースだった前田だが、欅坂46・平手友梨奈(18)の脱退について報道陣に聞かれると「初めて聞きました」とだけ答えた。
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スポーツ報知 より引用しました
純烈 欅坂・平手脱退に「ついにきたか、って感じ。彼女だけに付き人が…」
- 歌謡コーラス・グループの純烈が24日、都内で書籍「白と黒とハッピー~純烈物語」(鈴木健.txt著)刊行記念トークショーを行い、前日、アイドルグループ・欅坂46からの脱退を発表した平手友梨奈(18)に言及した。
平手に関する質問が飛ぶと、リーダーの酒井一圭(44)が、よどみなく平手への思いを口にした。欅坂とは歌番組などで共演することがあり、酒井は「ついにきたか、って感じ。バックステージで彼女だけに付き人がついて集中している姿、満身創痍(そうい)の姿を見ていました。あの若さで、きゃしゃで女性なのにと思いました」という。
それだけに、酒井は平手が「卒業」という言葉を使わず「脱退」とした理由を思いやった。「メンバーやスタッフ、ファンに対して申し訳ない気持ちもあるんじゃないかな。センターとしてここで離脱せざるを得ない。卒業ってキレイな言葉だと違和感があるから、脱退を選んだんじゃないか。やり残したこともあるけど、肉体的にも精神的にもいっぱいだった部分があるんじゃないかな」と個人的感想という前提をつけて分析した。
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デイリー より引用しました