桜の聖母学院「まちくま」全勝で東北女王 高校卓球
- <東北高校選抜卓球>◇2日◇最終日◇男女1~3位決定戦◇福島・宝来屋郡山総合体育館
桜の聖母学院(福島)が「まちくま」の活躍で、2年ぶり3度目となる東北女王となった。町田千尋主将(2年)と熊田侑莉(2年)はペアを組むダブルスだけでなく、シングルスでも全勝。五所川原商(青森)との最終戦ダブルスは、第1ゲームで11-12とリードを許したが、熊田のサービスエースなどで3連続得点して逆転。第2ゲームも町田の強烈フォアなどで6連続得点と競り勝った。
町田は「自分のことだけでなく、みんなに声をかけながらチームを引っ張れた」と笑顔を見せた。新人戦優勝時は2人でパンケーキを食べに行く約束をして成就。今大会はカラオケ行きがご褒美。町田はあいみょん、熊田は欅坂46の熱唱で祝勝会を開くつもりだ。
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日刊スポーツ より引用しました
欅坂46田村保乃、伝説の『東京ドーム公演 不協和音』知られざるエピソードを語る!
欅坂46 田村保乃が振り返る伝説の東京ドーム公演『不協和音』#欅坂46 #田村保乃 https://t.co/8r5mwJiueR
— 月刊エンタメ/エンタメNEXT編集部 (@gekkan_entame) 2020年1月29日
欅坂46 田村保乃が振り返る伝説の東京ドーム公演『不協和音』
- 欅坂46「夏の全国アリーナツアー2019」東京ドーム公演のアンコールで約1年9カ月ぶりに披露され、観客全員を興奮の渦に巻き込んだ『不協和音』。中でも注目を集めたのが、卒業した長濱ねるが担当していた「僕は嫌だ」のパートを引き継いだ二期生・田村保乃だ。今回、「欅坂46 LIVE at 東京ドーム ~ARENA TOUR 2019 FINAL~」DVD/Blu-rayの発売を記念して、『月刊エンタメ』2019年12月号に掲載された田村保乃のインタビューを公開。彼女はどんな想いでこの楽曲と向き合ったのか、その舞台裏を語ってくれた。
──田村さんは東京ドーム公演のMCで「この公演にはいろんな想いがある」と仰っていました。一体どんな想いがあったのでしょうか?
田村 ドーム公演はリハ期間も限られていて、それに加えてダンスや立ち位置など覚えなきゃいけないものがたくさんあったので頭がいっぱいだったんです。それに、ライブ前に9thシングルの選抜発表があって、選抜に選んでいただいているのに上手くパフォーマンスをできる自信がなくて。リハのときはステージに立つのがただただ怖かったです……。こういう感情は初めてでした。
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エンタメNEXT より引用しました