お礼状がまだ書けていない恩人のこと 作家・下重暁子が語る
連載「ときめきは前ぶれもなく」
- 人間としてのあり方や生き方を問いかけてきた作家・下重暁子氏の連載「ときめきは前ぶれもなく」。今回は「歌謡曲と夜汽車の頃」。
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演歌からオペラまで歌なら何でも好きなので、夜はたいてい何か音楽を聴いている。今年はベートーベン生誕二五〇年なので、クラシックはベートーベン一色。紅白ではすっかり演歌が姿を消して、若者好みの歌が多い。私は、欅坂46のニコリともせず唱うドライさが好きだし、ロックのYOSHIKIの痛々しいほどの美丈夫ぶりを見るのも大好きだ。
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AERA dot より引用しました
発表!視聴者が選ぶ「紅白歌合戦」ベストアクト 3位氷川きよし、2位欅坂46、1位は…
- 毎年恒例の「紅白歌合戦」(NHK)。
70回目の開催となる2019年大みそかの放送では、昨年活躍したOfficial髭男dismやKing Gnu、LiSAさんらが初出場。特別企画ではアイドルグループ・嵐が、米津玄師が作詞・作曲を手掛けた「カイト」を初披露し、注目を集めた。
結果としては白組が勝利を収めたが、皆さんにとってはどの出場者が一番輝いていただろうか。Jタウンネットでは20年1月1日〜6日の期間、「2019年の『紅白歌合戦』、ベストアクトは?」という質問で、読者アンケートを行った。(総得票数:1763票)
読者の皆さんが選んだ、「ベストアクト」は誰だったのだろうか。
2位は欅坂46で370票、21%を占めた。18年の紅白は欠席していた平手友梨奈さんが出場、曲は17年の紅白でも披露した「不協和音」ということで、放送前から注目されていた。
17年に同曲を披露した際は、総合司会の内村光良さんとのコラボで立て続けにパフォーマンスをしたため、複数のメンバーが過呼吸のような状態となった。今回のパフォーマンスはリベンジに近い。
本番では鬼気迫るパフォーマンスやセンターの平手さんが終盤で見せた不敵な笑みがツイッターで話題に。会場で見守っていた内村さんも「よくやった。素晴らしかった。新・不協和音だ」と称えた。
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Jタウンnet より引用しました
紅白初出場の裏側を振り返る!
LiSA「生徒の皆さん、こんばんは!そしてちょっと遅くなりましたが、あけましておめでとうございます! LiSAのスペルは L・i・S・A!!LiSA先生です!」
「2020年最初のLiSALOCK!ですが・・・年末は、初の紅白歌合戦に出場させていただきました!!たっくさんLiSALOCKS!の掲示板にも、学校掲示板にもたくさんたくさん感想書き込みいただきました。ありがとうございます!」
「それぐらいみんなが一緒に見ていてくれたんだなーって思うと、ほんっとに心強いですね。みんなの気持ち全部連れて行ったよ!あれから2週間ほど経ったんですけど、未だに余韻が残っています。あーあのころこうだったなーとか、始まる前からめちゃくちゃ緊張したなーとか、何回も終わった後に紅白の映像をフルで見たんですよ。自分の場面も何度も見て、あ、あここめちゃくちゃ緊張してるなーとか、この時私ステージで、あ、ここ今こうだなってちょっと色々思ってたなとか!自分のステージに立ってた時の心境と客観的にも見ながら、みんなの気持ちをダブルで味わって何度も検証しましたよ」
「でも初の紅白のステージ、ほんっとにとても幸せな年末でした!ありがとうございます!」
中略
紅白お疲れ様でした!!
我が家では紅白を観て年越ししました!LiSA先生の紅蓮華、ほんとに最高でした!歌い出しのところから鳥肌が立ち、息をするのも忘れるほど見いってしまいました笑また、ウラトークも聴きました!欅坂46の不協和音を観て興奮する
LiSA先生素敵でした!AOi
東京都 18歳 男の子「いやーもう本当にだって!あんな特等席で、あの、もうだって、平手さんの表情を生で見れたもん!今笑ったーーー!!!ってなった!!かっこいい!!ってなって!やっぱりね、リズムが乗り出した時の欅坂さんのダンス!キレキレの動きがほんっとにすごいですね。あれは生で見た方がいいよみんな。生で見たら私みたいになるから!かっこいい!!ってなる!」
「ぜひその感動味わってほしいですね〜。そんな風に特別な席でステージ楽しませてもらったりして、初めての紅白、本当に楽しかったです!皆さん、感想メッセージありがとうございました!」
M 紅蓮華 / LiSA
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SCHOOL OF LOCK! より引用しました