5位は桜井玲香、4位は深川麻衣「彼女にしたい坂道OG」1位はやはりアノ人!!
- 今回は、彼女にしたい坂道OG調査。20代~40代の男性300人に、「彼女にしたい坂道OG」を聞いた。同率を含めて、結果は下記のとおり。
1位 西野七瀬
2位 橋本奈々未
3位 長濱ねる
4位 深川麻衣
5位 生駒里奈
5位 桜井玲香5位 中元日芽香
8位 市來玲奈
8位 若月佑美
8位 宮沢セイラ
11位 斉藤優里1位には好きな坂道OG(https://taishu.jp/articles/-/70574)に続いて西野七瀬が輝いた。グループ在籍時から圧倒的な、放っておけなさ、守ってあげたい「彼女感」で支持を集めており、納得の結果だ。それがグループ卒業して1年が経とうとしているのにもかかわらず持続していることは、ひとつの奇跡的な事態であろう。
2位は橋本奈々未。グループ在籍時から白石麻衣とともに美形メンバーとして人気だったが、2017年2月の卒業後は芸能界を引退しているのにもかかわらずこの結果を得た。これだけ見ていれば、山口百恵のような感もある。
3位は長濱ねる。『ここから』(講談社)大ヒットのビジュアルもさることながら、クイズ番組でも活躍した知性的な面も、彼女にしたい大きなポイントだろう。
4位には乃木坂46の「聖母」深川麻衣が入った。女優として活躍するが、グループ在籍時の「癒し系」キャラを覚えている人も多かったのではないだろうか。5位には、初期からの連続センター生駒里奈、キャプテン桜井玲香、現在は心理カウンセラーとして活動する中元日芽香が同率で入った。
8位はいまや日本テレビのアナウンサーとなった市來玲奈、女優として活動する若月佑美、そしてモデルとして活動する宮沢セイラ。注目は宮沢のランクアップ。
11位は斉藤優里。乃木坂46最高のデートソングとの評価も高い『13日の金曜日』を歌う彼女は、最高の“彼女”だった。
以上、彼女にしたい坂道OGをお届けした。
【調査概要】
調査内容:アイドルに関する調査
調査方法:インターネット調査
調査対象:20代〜40代男性
サンプル:300ss女性の調査結果はこちら
EXWeb より引用しました
発表!視聴者が選ぶ「紅白歌合戦」ベストアクト 3位氷川きよし、2位欅坂46、1位は…
- 毎年恒例の「紅白歌合戦」(NHK)。
70回目の開催となる2019年大みそかの放送では、昨年活躍したOfficial髭男dismやKing Gnu、LiSAさんらが初出場。特別企画ではアイドルグループ・嵐が、米津玄師が作詞・作曲を手掛けた「カイト」を初披露し、注目を集めた。
結果としては白組が勝利を収めたが、皆さんにとってはどの出場者が一番輝いていただろうか。Jタウンネットでは20年1月1日〜6日の期間、「2019年の『紅白歌合戦』、ベストアクトは?」という質問で、読者アンケートを行った。(総得票数:1763票)
読者の皆さんが選んだ、「ベストアクト」は誰だったのだろうか。
2位は欅坂46で370票、21%を占めた。18年の紅白は欠席していた平手友梨奈さんが出場、曲は17年の紅白でも披露した「不協和音」ということで、放送前から注目されていた。
17年に同曲を披露した際は、総合司会の内村光良さんとのコラボで立て続けにパフォーマンスをしたため、複数のメンバーが過呼吸のような状態となった。今回のパフォーマンスはリベンジに近い。
本番では鬼気迫るパフォーマンスやセンターの平手さんが終盤で見せた不敵な笑みがツイッターで話題に。会場で見守っていた内村さんも「よくやった。素晴らしかった。新・不協和音だ」と称えた。
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Jタウンnet より引用しました
菅井友香、紅白『不協和音』を振り返る
欅坂46菅井友香、紅白の「不協和音」回顧 平手友梨奈は「見たことない表情」
▼ほか写真はこちらhttps://t.co/Intq8TuFtT
— モデルプレス (@modelpress) 2020年1月8日
欅坂46菅井友香、紅白の「不協和音」回顧 平手友梨奈は「見たことない表情」
- 欅坂46の菅井友香が6日に放送されたラジオ番組「レコメン!」(文化放送/毎週月~木曜22時)に生出演。昨年大みそかに放送された「第70回紅白歌合戦」(NHK)に出演した心境を語った。
欅坂46菅井友香、紅白の「不協和音」を振り返る
紅白に出た感想について聞かれると、菅井は「『不協和音』という曲披露したんですけど、前にも一回『不協和音』を披露させていただいたんですけど、そのときは通常だったんですけど、今回は2番からスタートしてその続きという形で」と説明。
続けて「衣装も普段は青に赤のラインなんですけど、本番は赤に青のラインっていうちょっと普段とのイメージとは違うぞっていう」と衣装の違いにもコメントした。
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モデルプレス より引用しました